こんにちは、妻でプロコーチの史恵です。
昨日こんなツイートをしました。
私は元気な人・エネルギーがある人と一緒にいたい・コーチングを届けたいんだった!
— ふーみん🐱🐸🐟🐦Co-Activeコーチ@箱根 (@pretz2222) February 15, 2022
最近CPCCというプロコーチの資格をめでたく取得し、今後自分自身どんな人生を歩んでいきたいのか、どんな方にコーチングを届けたいのかを考え続けていました。すると、なぜかトイレに行ったタイミングでハッとしたのです。この思いずっと持ってた。ITコンサルから人事にキャリアチェンジしたときもこの思いがきっかけだった。原体験のようなものがある。
前職で新人のとき、こんなこともやりたい!あんなこともやりたい!と夢や目標を持つ同期や年次の近い先輩が沢山いた。こんなことを実現したいと、スキルもガンガン詰め込まれる新人研修も苦しくももがきながら前に一緒に進んでた。どこからそのエネルギーが湧いてくるんだ…!と圧倒されてた。尊敬してた。
その後、3年くらい経って、久々に社内で遭遇して話をすると、そのエネルギーが感じられない。違う道を選ぶ人もいた。あれあれ、どこに置いてきちゃったの、あなたの熱いエネルギー。あったじゃない。どこに隠してるの?と言いたくなった。私はすごく悲しかった。
いやいや変わらずここに在るよ!という人もいるかも知れない。現実を知って萎んじゃったのかもしれない。日々の忙しさで小さくなっちゃったのかもしれない。でも、絶対あるよね。そのエネルギー燃えてたじゃん。すごいエネルギーだったよ!素敵だったよ、尊敬してた。もう一度見たい。
今あるエネルギーを使い続けてほしい。
小さくなりかけていたら、もう一回燃やしてほしい。
そのための手段にコーチング。一緒に伴走します。エネルギーを使おう🔥