たのぶろ 〜たのしくはたらく夫婦のブログ〜

2020年、東京から箱根に移住!楽しく働いて気楽に子育てして箱根で暮らす、夫婦の日々を書きます。

アンコンシャスバイアスについて考えてること

皆さん、こんにちは、妻です。

今日はアンコンシャスバイアス=無意識の差別意識・偏見について書きます。皆さん、差別意識・偏見を持っていますか?そう問われると、「私はそんな意識ない!」「そもそも考えたことなかったなぁ」「こんなのがあるなぁ」といろんな考えが巡ってくると思います。

私には明確に差別意識・偏見があります。これは無意識ではなく、意識的なやつ。学歴・職業・性別・体の特徴…いろんな差別意識持っています。沢山あって重たい気持ちにもなりますが…、一方で意識はできているものもあるなと思います。

私は今やりたい事として、自分の好きや楽しいという気持ちをありのままに表現できる人を増やしたいと思ってます。そして、そういう社会になればいいと思ってます。一番自分の実体験として語りやすいところだと、自分自身フェミニストであると自覚しているし、女性蔑視がなくなってほしい。そこと繋がるのだけど、他の分野のいわゆるマイノリティーと呼ばれる人達のコミュニティーにも参加して、誰もが自分の好きや楽しい、そして何より生きやすい社会を一緒に作っていくということをしていきたい。

これから、新しいコミュニティに足を踏み入れようとしているのだけど、自分の中でものすごく葛藤がありました。現実にそのコミュニティにジョインしたら、今まで自分が感じなかった、自分の差別意識が浮き彫りになってしまうのではないか、無意識のうちに誰かを傷つける発言をするのではないかと恐怖を感じてました、それは今でも。でもでも、その怖さは、今はただ知らないからの怖さなのかもしれないし、怖がりながら進むことは自分のドロドロした気持ちとか、差別の気持ちがあったと気が付いて、行動を変えていくきっかけになると捉えなおして、進むことにしました。怖いからやらないと自分も何も変わらないし、思いを持っていることが相手にも伝わらないから状況も変わらない。自分がやりたいことと思ったことを怖がりながらもやるしかない。

たいてい差別は悪意がない人がします。無意識のうちに誰かを傷つけます。こわいよね。私も絶対してる、誰かを傷つけてる。
自分の中でどんな差別意識があるか、それを明確にすることは難しいけど、何かを受け取ったときに、自分がどう感じるか、そこに何が眠っているのかということを少し時間を取って考えてみるのが大事。それを自分の中で認識して、ほんの少しずつ言葉を、行動を変えていく。無意識の偏りはずっといつまでもある、それを少しずつ、ちょっとずつ見つめて変えていきたい。自戒をこめて書いてます。

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目の見えない人は、何を考えているのかに触れることができる、この本オススメです。障害を持った人がと触れ合う機会が少なくただ知らないから、接し方がわからない・偏見を持っているということもあるなと感じます。
視覚障碍者との美術鑑賞ワークショップもあるようです、参加したい…!とずっと思ってるもの。


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Amazon.co.jp: ぜんぶ運命だったんかい――おじさん社会と女子の一生 eBook : 笛美: 本
日本のおじさん社会に気付くための本のオススメ。どういう構図になっているのか、女性の視点から、リアリティをもって理解したい人にはめちゃくちゃおすすめ。

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LGBTQのことをまず知りたいと思ったときに読んだ本。無知の知を思い知らされた…。私ももっと知っていきたい。

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www.b-soccer.jp
自分のアンコンシャスバイアスを測定するテスト。UB-Finder。これはやってみて。

色んな情報に触れて、自分の無意識に意識的になる。そして、自分がどう行動するかを変える。続けていきたい。