たのぶろ/コーチングと森林浴とジェンダー

自分を大切にするために、一歩踏み出すエッセンスをお届けしています。

会社辞めて独立した理由

f:id:tanoraku:20220107134406p:plain

 

こんにちは、妻です。最近、なんで前の会社辞めたの?副業としてコーチングやる選択肢なかったの?どんな準備したの?とか聞かれることが増えたので、自分の整理のためにも、改めてここで話しておきたいなと思います。

 

まず大前提としては、私は前職の仕事や周りにいる方が好きでした。嫌で嫌で嫌で辞めたっていうわけではありません。「そういう時がやってきた」「自分の思いに素直に選択する時がきた」という感覚。言語化してみると、辞めた理由は大きく3つ。

★辞めた理由1:時間の使い方を変えたかった

私は、子育てをしながらフルタイム勤務という契約で勤めていました。裁量労働だけどそれなりの時間働いていて、仕事が終わったらすぐお迎えに行く毎日。

コーチングを学んで、自分が前に進めない時に出てくるサボタージュ(Co-activeで自分を引き止める声のことを言います)や自分がどう在りたいかを少しずつ見つめているなかで、

コーチングを提供する時間を増やしたい

・せっかく箱根に越してきたし、箱根で何かやりたい

という思いがどんどん大きくなっていきました。

 

会社を辞めずに、なんとか時間をやりくりする方法ももちろんあって、やってみたけど、大事にしたい時間と現実に費やしている時間のアンバランスさが際立ってきました。家事分担を見つめ直したり、極力やらないことを選択してみたけど、限界もあるよね。この選択は、ずっとは続けられない。

★辞めた理由2:今この気持ちを大事にしたい

今この気持を大事にしないと、私はこのままずっと自分に嘘をつき続けて、同じ環境にいてしまうと思った。

コーチングを学び始めてから、話すテーマは仕事のことが本当に多かった。今思い返すと、黒い雨が降って傘をさしたり避けたり、すごい荒波を必死にボートを漕いで進んでいる自分をコーチングで話していました。それでも、そのイメージが本当に自分の気持ちなのか?一過性のものじゃないか?をずっと問いかけ続けました。

私は、もっともっと素直に生きたいという願望があります。ずっと子供のように無邪気に生きたい。でも、小さな頃から持っている周りの目を気にしている、なかなか行動には移せない。けど、素直に生きたいはどんどん膨らむ。自分の響く方向に進んでいけば、自分の人生は大きく満たされるんじゃないかな。でも、収入がなくなったらどうするんだろう。子供育てられるのかな。

会社に相談しては引き戻され、コーチングしては前に進もうと思い、を幾度となく繰り返しました。そうやって、行ったり来たりしながら、長らくぐちゃぐちゃして、涙して。でも、そうやってぐちゃぐちゃしてた時に思った。自分がどっちに行くか決めないと、何も進まない。私の人生は私が決めるんだ。

★辞めた理由3:住む場所を変えたら、周りにいる人が変わった

住む場所を変えたことも大きな後押しになっていた。夫はフリーランス的な働き方をしていたけど、そんな人はすごく一握りと思ってた。大多数の人はサラリーマン、そして私もサラリーマン。そういう生き方が主流だと思っていたし、そういう生き方にしか目が向いてなかった。

箱根に住むようになってから、自分でお店をやっている人や温泉旅館をやっている人にであって、こういう生き方があるんだ。生計がどう成り立っているのか等よく分からない部分もあるけど、試行錯誤しながら生きている感じに惹かれた。私もこうなりたいって思った。

 

======
独立して稼いでく目処や、こういうのに100%力を注いでいくんだ!という感覚はなかったけど、「今私がやるべきことだ」という感覚で辞めました。スペースができると、今見えてない大事なものや偶然の出会いが入ってくることを信じて。

今は、「自分の好き・楽しいを表現して思いっきり生きること」をテーマに、自分もそれを体現し、コーチングで個人にアプローチし、NPO等で社会の枠組みを変えることを主軸にやっていこうというのが見えてきました。

この渦中にいた皆様、相談やコーチングに付き合ってくれた皆様には心から感謝しています。

 

誰かのお役に立つと嬉しいです。

 

コーチングの詳細・お問い合わせはこちらから

www.tano-raku.com