たのぶろ 〜たのしくはたらく夫婦のブログ〜

2020年、東京から箱根に移住!楽しく働いて気楽に子育てして箱根で暮らす、夫婦の日々を書きます。

自分の薬をつくってみた

夫です。先日、「自分の薬をつくる」(坂口恭平)をという本を読みました。
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坂口恭平という人の本は友人に薦められて何冊か続けて読みましたが、著者の考え方がとても新鮮で、しかもしっくりくるものです。
「自分の薬をつくる」は、いまの社会でがんばって生きようとすると人間どこか歪みをかかえがちだから、自分が崩れてしまわないように「薬」になるような習慣を自分でつくってみようよ、という主旨だと理解しました。

いやー、そうそう。仕事も育児も、自分のコンディション(=「機嫌が良いこと」×「元気があること」)がすごく大事なんですよね。
特に箱根にきてから、薬=コンディションを保ってくれる習慣をいくつか自分に取り入れているなぁと感じたので、書き出してみました。

月に5冊の本を読む

小説も仕事関係の本も、いろいろ読みます。
でも、コロナの影響かこの1年ぐらいうまく読書できていなかったんですよね。時間はそれなりにあったはずなのに。
ようやく最近になって再開できました。

月に5本の映画を観る

これは箱根に移住してきてからですね。
自らコンスタントに映画を観ているのは10年ぶりぐらいのことですが、やっぱり楽しいです。
2時間前後その世界観に没頭できる感じが、改めて映画って素敵なカルチャーだなーと。

月に5本のブログを書く

いまやっているこれです。12日時点で3本目だから、2月は良いペースですね。
定期的にアウトプットすると、やっぱりバランスがとれていいです。
エネルギーを使うことで、またエネルギーが入ってきて、循環しますね。

月に3〜5本のワインを飲む

赤ワインが好きで、通販でいろいろ試しながらお気に入りの一本を探している最中です。
美味しいワインを飲めることもそうですが、その探す過程そのものが面白いです。味の感想とかをメモしながら飲んでいます。

月に3〜5回のランニングをする

20代の頃みたいに走るのがどんどん早くなるということはあんまりないですが、走るたびに自分の体の使い方に習熟していくような感覚が楽しいですね。
箱根は山や森の中を走れるのもいいですね。体の空気が入れ替わってリフレッシュします。

月に1回のソロ登山をする

登山も、箱根に移住してきて10年ぶりに復活した楽しみです。
天候にも左右されるし頻度はそう高められませんが、1回あたりの薬効はこれが一番強いかな。
山をただただひとりで歩いていると、解放感と自己統制の両方が高まって、「ぼくは自由だー!」という喜びがMAXになります。

毎日家族のごはんをつくる

凝ったものはつくりません。朝ごはんなんてパンとバナナだけなんてこともザラです。
昼につくったスープや煮物は夜にも流用します。
でも、冷蔵庫のありものを見て計画を立てて、美味しい塩や出汁を選んでシンプルにつくる料理は、やっていて楽しいです。
実態のあるものを生み出しているなぁという実感を得やすいので、大事な習慣です。
今年の目標のひとつに「魚を自分でさばけるようになる」というのがあったりしますね。

毎日妻と娘とハグをする

しないことがあると、それはコンディションが良くない予兆ですね。
大切な人と身体的に触れ合う、ということが心理的にも良い薬になります。


他にも、ラジオを聴くとか、体組成計に乗るとか、筋トレするとか、小さいことだといろいろあります。
自分なりの好きなことを、上手に習慣・ルーチンとして定着させることで、日々のコンディションが整うなーと実感しています。
特にいまコロナ渦で不安定な状況だからこそ、おすすめですよ、自分の薬=習慣をつくること。